| イスラームの記念日: |
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ムバーヒラ
聖預言者ムハンマド様は、神様の命令によって、近隣諸国に手紙を送り、唯一の神様を信じ、御自分が神様の使徒であられることを認めるように、招待をした。
それに対して、ナジラーンの司教は、マディナに使節団を送ってきた。聖預言者は使節団と議論を行い、彼らと御自分のどちらが正しいかを明らかにするために、「神様が、間違っているほうを呪われるようにお互いに神様に祈ろう」ということになった。それをムバーヒラと言う。このとき、聖預言者が、ご自分自身、その家の女性たち、その子供たちとクルアーンの中で表現されている人たちとして、ご一緒にお連れになり、ムバーヒラの一員となさったのが、アリー、ファーティマ、ハサンとフセインである。そして、その光り輝く様子と一番大切な御自分のご家族をその場に連れてこられたのを見て、ナジラーンの使節団は、このままムバーヒラを続ければ、自分たちが神様に滅亡させられることを確信し、聖預言者に税金を支払うことを約束し、ムバーヒラをせずに済ませるように、聖預言者に懇願し、聖預言者は、それを受け入れられた。これがムバーヒラの事件であり、イスラーム暦12月24日に起こった出来事である。
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