アフルルバイトセンター:.

 
お祈りほか:
サラート(礼拝):

1)ファジルの礼拝(2ラカァト)
2)ズフルの礼拝(4ラカァト)
3)アスルの礼拝(4ラカァト)
 4)マグリブの礼拝(3ラカァト)
5)イシャーの礼拝(4ラカァト)

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4)マグリブの礼拝(3ラカァト)

マグリブの礼拝は日没後東の空の明るみが消えたときから真夜中の前にイシャーの礼拝をする時間が残っている時刻までの間に行わなければならない。

礼拝はまずニイヤトをする必要がある。ニイヤトとは、「これからするのが神様の命令に基づいて、神様のためにする何々の行為である。」ということを心に念じ、その思いをその行為の間ずっともち続けることである。

ニイヤトの後、直立した状態でタクビーラトルイフラームを行う。それはアッラーフアクバルと唱えることである。
その後、ハムド章を唱え、次にクルアーンのほかの章を一つ唱える。このハムド章とクルアーンの章は、マグリブの礼拝の際は声を出して唱える。ただし、女性は、ヒソヒソ声で唱える。
その後、ルクーをする。ルクーとはお辞儀をすることである。手のひらがひざにつくようにお辞儀をし、そして、ルクーのズィクル(唱念)をする。ルクーのズィクルは「スブハーナッラー」を3回か、「スブハーナ ラッビヤルアズィーミ ワ ビハムディ」を1回唱えることである。


このズィクルの後、もう一度立ち上がり「サミアッラーフ リマンハミダッ」と唱える。
そしてサジダに移る。サジダとは、座った状態からお辞儀をして額を地面につけることであり、その状態でサジダのズィクルをしなければならない。サジダのズィクルは「スブハーナッラー」を3回か、「スブハーナ ラッビヤルアァラー ワ ビハムディ」を1回唱えることである。
このズィクルの後もう一度座り、その状態で、「アスタグフィルッラーハ ラッビー ワ アトゥーブ イライヒ」と唱える。
その後2回目のサジダをする。
その後もう一度座りなおし、1番目のラカァトを終え、2番目のラカァトに移るために立ち上がる。
2番目のラカァトでも、まずハムド章を唱え、クルアーンのほかの章を一つ唱える。声を出して唱えるかどうかは、第1ラカァトのときと同様である。その後クヌートをする。クヌートとは、両手のひらを顔のまえまで上げて何か神様にドアー(お願い)をすることである。例えば「ラッバナー アーティナ フィッドゥンヤー ハサナッ ワ フィルアーヒラティ ハサナッ ワ クィナー アザーバンナール」のドアーをする。
クヌートの後、第1ラカァトと同様にルクー、2回のサジダをする。そのあと座ったままで、タシャッホドの言葉を唱える。タシャッホドは「アシュハド アッラー イラーハ イッラッラーフ ワフダフー ラー シャリーカ ラッ ワ アシュハド アンナ ムハンマダン アブドゥフー ワ ラスールッ アッラーフンマ サッリ アラー ムハンマディン ワ アーリ ムハンマド」である。
この後、マグリブの礼拝では3番目のラカァトのために立ち上がる。
3番目のラカァトでは、ハムド章を唱えるか、あるいはタスビハーテ アルバァといわれるズィクルを3回唱える。タスビハーテ アルバァのズィクルは「スブハーナッラーヒ ワルハムド リッラーヒ ワラー イラーハ イッラッラーフ ワッラーフ アクバル」である。このときはヒソヒソ声で唱える。その後、ルクー、2回のサジダをする。マグリブの礼拝の場合は2回目のサジダの後座ったまま、タシャッホドとサラームをして礼拝を終える。サラームは3つある。「アッサラーム アライカ アイユハンナビーユ ワ ラフマトッラーヒ ワ バラカートッ」「アッサラーム アライナー ワ アラー イバーディッラーヒッサーリヒーン」「アッサラーム アライクム ワ ラフマトッラーヒ ワ バラカートッ」であり、これを続けて唱えなければならない。